フィードに出すための動画ではありません。自分のための一本です。昔の自分に会って、あのとき誰かに言ってほしかった言葉をかける。写真が2枚あれば、すぐにできます。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 子どものころの自分の写真。古くても色あせていても、顔が見えているもの
- 今の自分の写真。正面を向いて、サングラスや帽子なし
- 場所のイメージ。実家の庭や台所など、実際の場所だとしっくりきます
手順
- RiftでSparkに話しかける。 つくりたい場面を伝えます。
- 子どものころの写真を追加する。 その年齢の自分だとSparkに伝えます。
- 今の写真を追加する。 これで、Sparkに2人の自分がそろいます。
- 瞬間を言葉にする。 たとえば「大人の私がしゃがんで、6歳の私を台所で抱きしめる」。
- ドラフトを確認してつくる。 内容と、ボタンの料金を見て「つくる」をタップ。動画はライブラリに保存されます。
Sparkに伝える一言
- 「庭に入って、ブランコに乗った6歳の私を抱きしめる。」
- 「大人の私が校門でしゃがんで、小さい私を抱きしめる。」
- 「卒業式の袴姿の私が、ランドセルの私を抱きしめる。」
- 「ソファにいる中学生の私の隣に、大人の私が座って、肩に手を回す。」
- 「夕方の台所で、ゆっくり抱きしめる。だれも話さない。」
コツ
- 先に古い写真を直す。 破れ、色あせ、ぼやけがある写真は、Sparkが修復できます。先に直してから使いましょう。
- 場面は静かに。 人が多い思い出より、ゆっくりした動きがひとつのほうが、見ている人に伝わります。
- 大人の自分はシンプルな服で。 無地のセーターやコートが、子ども時代の背景の中でも映えます。
- 気持ちはひとつに。 安心、誇り、ほっとした気持ち。「やさしく、ゆっくり」のように、一言で添えます。
- 見るときは誰かと一緒に。 心が動く動画です。誰かがそばにいると安心です。
自分以外でも
親と子どものころの親、きょうだい、亡くなったペットと今の自分。手元にある2枚の写真が、どう出会うかをSparkに伝えてください。
色あせた古い写真は、先に写真の修復と動画化の手順で整えられます。親への贈り物はお母さん、お父さんへの贈り物動画に、二次会で流す子ども時代の場面は二次会向けの動画のつくり方にまとめています。