静止画のイラストは、タイムラインでは、ほとんど見られずに流れてしまいます。同じ絵の水面がゆらいでいると、立ち止まって見てもらえます。そして見た人は、元の絵も見に来てくれます。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 絵をまっすぐ撮った写真、または書き出した画像。ピントが合っていて、影が入っていないもの
- 動かしたい場所のイメージ
手順
- 絵をRiftに追加する。 紙の絵は、窓際の光で真上から撮ります。
- 動くところと、残すところを伝える。 「タッチはそのまま、髪だけ風に揺れる」のように。
- 動きは小さく。 さざ波、そよ風、まばたきくらいで十分です。
- ドラフトを確認して「つくる」をタップ。 料金は、タップする前にボタンに出ています。
- 静止画といっしょに投稿する。 動画のあとに元の絵を見せると、よく見てもらえます。
Sparkに伝える一言
- 「筆づかいはそのまま。水面がゆれて、舟がゆっくり流れる。」
- 「線は変えない。彼女の髪が風に揺れて、ゆっくりまばたきする。」
- 「ペン画のタッチのまま。煙突から煙が上がって、雪が降る。」
- 「絵にゆっくり近づく。ランプの灯りがちらちら揺れる。」
- 「水彩のにじみを残して、夕焼けの雲が流れる。」
絵らしさを残すコツ
- 動かすのは、ひとつかふたつ。 全部動かすと、描いた絵ではなく別のものに見えます。
- 制作の流れとセットに。 ラフ、完成、動くバージョンの順に見せると、絵を描いた人の見せ方になります。
- 色の名前を書く。 「くすんだ青とアイボリーの紙の感じは変えない」のように。
- 細かい文字や署名は、ドラフトで確認する。 小さな部分は、最初に見てほしい場所です。
ほかの使いかた
子どもの絵は子どもの絵を動画にする方法、絵の雰囲気を変えたいときは写真をアニメ風、粘土風、フィルム風にする方法が参考になります。
名画の世界に自分が入る遊び方は、名画の中に自分が入る方法にあります。