ハンドメイドの作品は、写真だけだとサイズ感や質感が伝わりにくいものです。手に取ったときの重さや、光が当たったときの輝きは、短い動きがあると、ぐっと伝わります。撮影の機材がなくても、作品の写真1枚から、告知用の短い動画をつくれます。
向いている作品
- アクセサリー。 ピアス、ネックレス、ヘアゴム。ゆっくり回転して、光を受ける。
- 雑貨。 刺しゅうのポーチ、布小物、キャンドル。テーブルの上に置かれる。
- 布もの、革もの。 手の中で広げられる。
- 食べもの。 焼き菓子、ジャム、お弁当。湯気や、手が伸びる動き。
- ハンドメイド雑貨のシリーズ。 色違いの新作を、同じ場面で順番に。
手順
- 作品の写真を選ぶ。 窓際の自然光で、無地の背景に置いたものがおすすめです。
- Riftに追加する。 Sparkに話しかけて、写真を選びます。
- 見せたい場面を伝える。 置き場所と動きをひとつずつ。
- ドラフトを確認する。 Sparkがカットを考え、「つくる」ボタンに料金が出ます。
- つくる。 「つくる」をタップします。動画はライブラリに保存されます。
- 告知に使う。 Instagram、X、LINEなどに投稿するアプリで、価格やショップ名を足します。
Sparkに伝える一言
- 「木のテーブルの上で、ゆっくり回転する真珠のピアス。窓の光が当たっている。」
- 「刺しゅうのポーチが、手でゆっくり開かれる。リネンの背景。」
- 「手作りのキャンドルに火がともり、湯気のようなゆらぎが見える。夜の光。」
- 「焼きたてのクッキーが、麻の布の上に並ぶ。手が1枚をつまむ。」
- 「色違いの新作3つが、棚に並んでいる。ゆっくり寄っていく。」
コツ
- 作品を実物に近く見せる。 色や質感が変わる加工は避けて、実物の写真に近い光を選びます。
- 動きはひとつ。 回転、広げる、置く、ともす。複数を盛り込むと、作品が見えにくくなります。
- サイズ感は別に伝える。 動画だけでは大きさがわかりません。指輪に手を添える、手のひらに載せるなど、比べるものを入れましょう。
- 背景はシンプルに。 木のテーブル、布、白い壁が合います。
- 実物と違いが出ないように。 色や大きさが気になるときは、商品ページの写真と説明で補ってください。
作品以外でも
小さなお店の新商品の紹介、イベント出店の告知、友だちへの贈り物の予告にも。商品の写真1枚から、短い紹介動画ができます。
光る小物に絞った指輪やネックレス、腕時計の動画や、フリマでの見せ方をまとめたメルカリやBASEの商品を紹介する動画も参考になります。シリーズで続けるなら、動画を「型」として保存する方法が便利です。