結婚式の写真は、長い一日の中の、凍りついた1秒です。そこに少し動きを足すと、その日が返ってきます。風に揺れるベール、ふっと笑う顔、見つめ合う視線。両親の結婚記念日や、金婚式のお祝いの席でも、喜ばれます。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 写真。スキャンか、プリントを真上から撮った画像。日中の光で、反射がないもの
- 何を動かしたいかの、小さなイメージ
手順
- 写真を撮る。 プリントを窓際で平らに置き、真上から撮ります。縁を切り取ります。
- Riftに追加する。 写真ライブラリから選びます。
- 必要なら修復する。 色あせ、折れ、黄ばみがあれば、先にSparkに修復を頼みます。古い写真の修復を参照してください。
- 動きを伝える。 「動画にする」をタップして、何を動かすかを伝えます。
- ドラフトを確認して「つくる」。 料金は「つくる」ボタンに出ます。動画はライブラリに保存されます。
Sparkに伝える一言
- 「動きはそっと。彼女がほほえみ、彼が彼女を見て、ベールが軽い風で揺れる。」
- 「二人に向かって、ゆっくり寄っていく。二人が一緒に笑う。」
- 「後ろの列席者が、小さく拍手する。」
- 「白黒の雰囲気のまま。色はつけない。」
コツ
- 少ないほうが本物らしい。 笑顔と、ゆっくりしたカメラの動きが自然です。大きな動作は、面影を崩します。
- 残したいものを言う。 「ドレスと花は、そのままで」と伝えると、細部が保たれます。
- 最初の1秒で顔を確認する。 顔がずれたら、動きを小さくして、もう一度つくります。
- 家族に見せる。 結婚記念日のサプライズに向いています。
古い白黒写真に色をつけるなら白黒の家族写真にカラーをつける方法が、二次会で流す子ども時代の場面なら二次会向けの動画のつくり方が参考になります。