旅の写真がiPhoneに眠ったままなのは、1枚の静止画では、その場の空気が伝わりきらないからです。水の流れ、人混み、旗をなでる風。数秒の動きで、その感じが戻ってきます。紅葉の京都、冬の北海道、沖縄の海。どこの写真でも同じです。
用意するもの
- Riftを入れたiPhone
- 旅行のお気に入りの写真。ピントが合って、広い景色のもの
手順
- 動かせるものが写った1枚を選ぶ。 水、人、灯り、木々など。
- Riftに追加して、何を動かすか伝える。
- 自分も入れたいなら、自分の写真を追加する。 ひとりで撮った景色の中を歩く自分、など。
- ドラフトを確認して、「つくる」をタップする。
- 上位3枚から5枚で繰り返し、セットで投稿する。
Sparkに伝える一言
- 「波が寄せてきて、カメラが崖にゆっくり寄っていく。」
- 「市場に人が増えていく。提灯が揺れる夕方。」
- 「この山の景色に、左から歩いて入ってくる私。風でジャケットが揺れる。」
- 「湖のほとりに停めたキャンピングカー。日の出に、湖面を霧が流れていく。」
- 「うちの犬が、この砂浜をカメラに向かって走ってくる。」
コツ
- 広い写真ほど動かしやすい。 アップだと、カメラが動く余白が少なくなります。
- 動きはひとつ。 波か、人か、風か。三つ全部はやめましょう。
- 場所はそのままに。 「写真のままで」と伝えると、別の場所に変わりません。
- 夕方の光の写真は映えます。 日が低い時間は、動画にもよく合います。
行けなかった季節の景色に自分を入れるなら紅葉の京都や雪の温泉街に自分を入れる方法を、キャンプの夜の写真ならソロキャンプや焚き火の写真を動画にする方法を、同じ場所の四季なら同じ場所の春夏秋冬の動画を見てください。